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家造.net > STEP2 資金計画を立てる
マイホーム取得に必要なお金は、大きく分けて3種類。建設費(設計料を含む)、諸費用、税金です。総費用として、だいたい本体の建築工事費の1〜2割増しを考えておきましょう。
住宅購入金額の目安
住宅ローンでは、貸してくれるお金の上限は物件価格の80%という場合が多いもの。残り20%は自己資金にしなくてはなりません。もちろん、自己資金が多いほど返済額が少なく、負担は軽減。できれば、物件価格の30%を用意しましょう。
住宅ローンについて
毎月、いくらなら「ムリなく」返済できるかをもとに、借りられる限度額をはじきだすのが原則。生活費や貯蓄なども念頭において、ムリのない返済を。基本的な目安としては「年間返済額は年収の25%以内」です。
ローンシミュレーション
住宅ローンには、住宅金融公庫(平成18年に組織形態変更)などの「公的ローン」と、銀行やJAなどの「民間ローン」、そして公庫がサポートして民間が窓口の「新型ローン」があります。それぞれ、借りるための条件、金利、返済が異なるので、最適なプランを選びましょう。
住宅ローンの種類
ローン計画に基づき、金融機関にローンを申し込みますが、基本的には不動産会社などが間に入り、手続きを代行。ただし、借入申込書、収入証明書などの書類は用意しなくてはいけないので、必要なものを事前に確認して揃えておきます。
業者選びから完成後まで、各工程でさまざまなお金が必要になってきます。着工前には、業者への申し込み金、地盤調査費に始まり、設計料、ローン申込書類の代金、印紙税、建築確認申請料など。着工後は、工事着工金、検査料、地鎮祭や上棟式の費用、工事・設計の中間金、完成後に残金、登記関連費用、保証料、火災保険料など。いつ、どんなお金を支払うのか把握しておきましょう。
検討してみたら少し予算オーバーだった場合
家族の希望をかなえようと張り切った結果、当初の予算をオーバーしてしまうことはよくあることです。みんなの希望はできるだけかなえてあげたいものですが、まずは、みんなの希望をかなえるために最低限必要なことから見直してみましょう。それでも予算をオーバーしてしまうという時には、もう少しだけ貯金がたまるのを待つのが得策です。ローンの支払いにおいて頭金の増額は支払い総額に多大な影響を与えます。例え、数万円でも35年ローンでは大きな差が出てきます。みんなの希望をかなえるためと思えばより生活にハリが出るというものです。
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